フロアコーティングの基礎知識

  • HOME
  • フロアコーティング5つのメリット
  • 一括見積もりから完了までの流れ
  • フロアコーティングの種類を徹底比較
  • よくある質問
  • お客様の声

お住まいの地域から探す

特集:初めてのフロアコーティング 不安にお応え!

新築秀宅へご入居の方へ!

フロアコーティング徹底比較
コーティングの種類
条件で比較
フロアコーティング基礎知識
フロアコーティングQ&A

一覧を見る

サービス対応エリア

対応地域一覧

北海道
東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州
沖縄

フロアコーティングの種類と選び方

フロアコーティングの種類は、業者間でオリジナルの名称を使ったりすることもあるので、「いったいどれがどんな種類なの?」と、混乱してしまう方々も多いようです。

しかし、今の日本のフロアコーティング業界で主流となっている技術は、6種類にまとめることができます。



それぞれのコーティングは、液剤や工法によって差別化されるわけですが、結果として費用や耐久年数、そして完了後の保護性能や輝き具合等、いろいろと差がつきます。
ですから、選ぶときは、


  • どれくらいの予算をかけるのか
  • どれくらい長持ちさせたいか
  • コーティング後の光沢(ツヤ)をどうしたいか
  • 施工後の手入れを、どうやりたいか
  • 水や薬品(除光液など)、日差しやペットのオシッコ等の中で気をつけたいものはどれか
  • その部屋で暮らすのはどんな家族か

以上の点に注目して検討すると、「何を選ぶべきか」が見えてきます。
以下に、その6種類のコーティングについて説明いたしますが、さらに詳しい数値で細部を比較したい場合は、「さらに詳しく読む」のリンクをクリックしてください。

UVコーティング

UVコーティング イメージ

  • 平均的費用:1平米あたり、4,500~5,000円前後
  • 耐久保証年数:20年以上

現在、一般的に実用化されているものとしては、最も耐久年数の長い「実はお得な」フロアコーティングです。
フローリングに特殊な樹脂を塗布した後、紫外線(UV)を照射。すると瞬時に表面が硬化しますので「乾燥する時間」が必要ありません。ですから、他のコーティングのように、「施工は終わったけれど、あと5時間は家具の搬入ができない」などといったこともありません。

高価な機材を使用するため、施工料金はどうしても高めになりますが、そのぶん長持ち(20年以上!)するので、結局は安上がり。施工後のつやも飛び抜けて強く出るため、現在では最も人気のあるフロアコーティングです。
塗膜が非常に硬くなるため、ダメージに対する強さの面でも最強です。

気になるポイント:光沢がでるため、ツヤのある床がお好きでない方は注意。


UVフロアコーティングについて、さらに詳しく読む

ガラスコーティング

ガラスコーティング イメージ

  • 平均的費用:1平米あたり、4,500~5,000円前後
  • 耐久保証年数:15年以上

ナノコンポジットという新しい技術によって誕生したフロアコーティングの種類で、ナノ・ガラスコーティング、セラミックコーティングなどと呼ばれることもあります。
塗膜面が「最も硬い」ので、ひっかき傷に対してはもっとも強く、全体的な耐久年数でもUVコーティングに次ぐ長さを誇ります。

耐久性が高いのでUVコーティングに並ぶ人気となっているコーティングです。UVコーティングが光沢(ツヤ)の調節ができず常にピカピカであるのに対して、ガラスコーティングは「光沢の調節」が可能(ピカピカからマット調まで)。
ただし、業者によっては光沢を出せないということもあるようですから業者に事前に確認をとる必要があります。

気になるポイント:ほかのコーティングに比べるとグリップ力が弱いです(何もしていない床よりは滑りません)。


ガラスフロアコーティングについて、さらに詳しく読む

シリコンコーティング

シリコンコーティング イメージ

  • 平均的費用:16~22万円
  • 耐久保証年数:10~20年

人体に対して害のないシリコン樹脂を素材とする工法で、耐久年数は10~20年と、UVコーティングやガラスコーティングにやや劣るものの、それ以外はきわめてバランスがよく、ガラスコーティングに次ぐ人気を誇ります。

床との相性が抜群なほか、フローリングの素材をよく保つ効果も合わせ持っています。耐水性に優れているため、施工後の掃除が非常に楽になります。そのいっぽうで滑り止めの効果がいちばん出るという特性もありますから、ご家族の方々が足を取られることもありませんし、ペットがいても心配無用です。

気になるポイント:ほかのコーティングに比べると耐傷性が弱いです(何もしていない床よりは傷つきません)。


シリコンフロアコーティングについて、さらに詳しく読む

水性ウレタンコーティング

  • 平均的費用:1平米あたり、1,500円前後
  • 耐久保証年数:3年以上

水性ウレタンフロアコーティングは、一般的な油性のウレタンコーティングの改良版で、耐久年数が3年まで伸び、液剤の安全性も高いのが特徴です。その期間はフローリングの床を水で拭き掃除できるようになりますし、「そこそこの期間、フローリングの床を守ってくれるコーティングでいい!」という方には、コストパフォーマンスの面でもほどよいコーティングの種類です。光沢の加減もできます。


水性ウレタンフロアコーティングについて、さらに詳しく読む

水性アクリルコーティング

  • 平均的費用:1平米あたり、1,000円前後
  • 耐久保証年数:1年以上

比較的持続年数が短いコーティングです。そのぶん安価に落ち着く傾向があるほか、剥離したくなったり塗り直しをしたくなったときに簡単に実施できます。つやを出す効果は高いため、見た目も美しさでも人気があります。


水性アクリルフロアコーティングについて、さらに詳しく読む

ウレタンコーティング

ウレタンコーティング イメージ

  • 平均的費用:1平米あたり、2,000円前後
  • 耐久保証年数:5年以上

ウレタン樹脂を素材とする(樹脂を塗布するのです)工法で、20年ほど前からフロアコーティングの主流でしたので多くの業者が対応しているという特徴があります。

ほどほどの耐久年数と、ややひかえめな光沢などが支持されています。コーティングの厚さにヴォリュームが生まれ、耐摩耗性に定評があるため、特に床に傷がつくことを避けたい場合に有効です。施工後、乾燥するまでに24時間程度かかるところがデメリットです。


ウレタンフロアコーティングについて、さらに詳しく読む